モデルルームを見学する際のチェックポイントと注意点とは

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モデルルームの見学において確認すべき箇所は沢山ある

家族で過ごすだけではなく来客の事も考える

住まい全体に関する確認すべき要素は、各部屋は適切な広さなのか、生活動線はスムーズなのか、各部屋にスイッチやコンセントの位置があり、使用しやすいか(インターネットやテレビ・電話などの利用が可能なマルチメディアコンセントの有無)、照明の調整は可能なのかです。
各部屋の適切な広さについては、同居人数や年齢によって変わります。
生活動線は、普段家族のみで過ごす際のことだけではなく、来客のことも考える必要があります。
在宅ワークをする際は、マルチメディアコンセントの有無を必ず確認しておきましょう。
住まいの箇所別の確認点としては、玄関の段差は高すぎたり、低すぎたりしないか、靴の収納場所が十分あるかも大切です。
玄関の段差については、実際に腰掛けてみて靴を履き、玄関の使い勝手を確認し、玄関が散らからないために、靴の収納場所が家族の持っている靴の数と見合うかも確認しましょう。

来客を通すリビングは匂いの配慮もしたい

リビングについては、床暖房がある場合はその面積がどのくらいなのか・エアコンの位置、窓の眺望、風通しなどで、リビングでゆったり快適にくつろげるかどうかを確認します。
エアコンを使用した際の暖気や寒気の流れはどうなのか、リビングに窓がある場合には、窓から見える採光や眺望、空気の入れ換えのしやすさなどを確認して、くつろぎの空間に適しているかを判断しましょう。
来客を通す事が多いリビングは、特に匂いの配慮もしたいところです。
匂いがこもらないために、効率よく空気の入れ換えが可能かどうか、空気の出入口を確認しておきましょう。
眺望については、地域のホームページや役所などで周囲の用途地域や建築計画を確認しておくと良いでしょう。
用途地域については、商業施設や低層住宅など地域の使用方法を決めたものです。
これらを知っておくことにより、眺望がこれからどのように変わる可能性があるのかが分かります。


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